連続講座「つちとて」のご案内

ふきのとうの花が咲くころ。
畑の草花たちも、ゆっくりと動きはじめています。
その畑で、今年も無肥料栽培家、環境活動家の岡本よりたかさんと
オカモトデザイン/たねのがっこう専属デザイナーの岡本あやさんをお招きし、
自給的な暮らしを取り入れるための知識と知恵を学ぶ講座『つちとて』を開催します。
今回は、昨年庭に作ったレイズドベッドで育てたハーブ生かしながら、野菜の育て方を中心に畑作業をおこないます。座学を交えつつ、実際に畑に出て、土・虫・草たちと対話をするような時間です。
また、全8回を通じて、タイ北部のカレン族が着る「ポケットシャツ」を元に、直線で作れるようにアレンジしたシャツを、針と糸だけを用いて手縫いで仕立てます。胸元が2枚重ねになっていて、ポケットになっている、個性的なデザインのシャツです。好きな布で、自分だけの一着を。一針一針布を縫う行為は、自分の心と向き合う、静かな時間でもあります。
わたしたちが持つ、二つの手の可能性。
土に触れ、自らの手で食べるものを育て、身に纏うものを一針一針縫っていく時間は、手が心をつなぎ、喜びと自信で満たされていくでしょう。
生き方や暮らしを社会に委ねるのではなく、自分自身に取り戻す。
その一歩となりますように。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

【内容】
<野菜講座>
第1回 畑設計と畝立て
第2回 春夏野菜の苗定植と種まき
第3回 雑草堆肥と米ぬか堆肥作り
第4回 コンパニオンプランツと春夏野菜の管理
第5回 秋冬野菜の苗づくりと対策液作り・草管理
第6回 秋冬野菜の苗定植と種まき・種採り
第7回 秋冬野菜の管理と収穫
第8回 冬支度と春の準備
<手縫いでつくるシャツ>
タイ北部のカレン族が着る「ポケットシャツ」を元に、直線で作れるようにアレンジしたシャツを、針と糸だけを用いて手縫いで仕立てます。好きな生地をご持参いただきます。丈を長くしてワンピースにすることもできます。
【開催日 全8回】
4月16日/5月14日/6月18日/7月16日
8月13日/9月17日/10月15日/11月19日
【開催時間】
9:00〜12:00 畑講座
13:00〜16:30 ポケットシャツ作り
16:30〜 質疑応答
今の一枚をひく(前回好評⚪︎ おたのしみに)
※帰りの時間など、ご都合が合わない場合はご相談ください。
【開催場所】
うつしき
福岡県宮若市原田1693
0949-36-2092
【金額】
150,000円(税込)
(オリジナルテキスト付き・全8回のお昼ご飯を含む)
【定員】
10名
【ご用意いただくもの】
畑作業をする服装・靴、草刈り鎌
シャツ用の生地など(針仕事の道具は貸し出し)
詳しくはお申し込み後にご案内いたします
【主催連絡先】
info@utusiki.com
0949-36-4092
===============================
【⚠️重要・お申し込みのお客様へ】
よくお読みになった上で、下記URLよりご購入をお願いいたします。
https://utusiki.com/products/kouza-tsuchi
●クレジットまたは銀行振込になります
※入金が完了しないとお申し込み完了となりませんのでご注意ください。
●チケットは発券致しません
当日、受付にてお名前を伺います。
●キャンセルポリシー
申し込み後のキャンセルは開催に影響が出ますので、お受けしておりません。

………………………………………………..
岡本よりたか
40歳半ばで、自然農法を学び、それをヒントに、自分なりの農法を確立しながら農業に勤しむも、生活苦に陥る。
しかし、そのお陰で、人は水と太陽と空気と種さえあれば生きていけるという真実に出会う事になる。
それ以来、経済社会の不自然さを訴える講演活動を開始。
当時、自家採種を禁じる遺伝子組換え種子の事も知り、
世界を制するバイオテクノロジー企業への警告の意味で、SNSにて、種に関する情報発進も始める。
現在は、岐阜県郡上市に再移住し、自家採種の大切さを訴えるセミナーや講演を開催しながら、
生き苦しいこの世の中を生き抜くための手段としての、
自然農法の普及にも努め、民間のシートバンクである「たねのがっこう」を主催し、農業スクールなども開催している。
………………………………………………..
岡本あや
地球循環型農家/環境活動家 岡本よりたかの専属デザイナー・クリエイター
石徹白洋品店公認講師 0期生
『縫う事』を通して
自分の衣を仕立てるだけでなく同じ場を共にする
たまたま出逢う人と繋がり心地よいを探し
癒し癒される場を設ける「お針癒ゆし」を不定期で開催

