陶芸家 清水志郎・やえ「二人展」のご案内

カサカサと乾いた落ち葉を鳴らしながら、
栗拾いに、さつまいも掘り、稲刈りと
皆さまが実り豊かな秋を愉しまれていることを願います。
立冬を迎え、宮若の地もぐっと冷え込む頃
うつしきでは陶芸家・清水志郎さん、やえさんお二人による「
会期中の喫茶の催しには、
和草さんによる「養生茶会」を予定しております。
どうぞ、愉しみにお越し下さいね。
日程 11月7日(土)ー11月15日(日)
時間 13:00-17:00
会期中店休日 11日(水)
作家在廊予定 7日(土)
福岡県宮若市原田1693
0949-36-4092


土を掘る。
掘った土を使って器をつくる。
ものすごくシンプルなことだが、
清水志郎は、あるときを境に土を買うことをやめた。
自ら土を探し、掘り、
なかには轆轤で挽くことすら難しい、クセの強い土もあるという。
一般的には扱いやすい土を選び、
まず土があり、その土で何ができるのかを考える。
自分の思い通りに素材を従わせるのではなく、
一見すると素朴なその営みは、
志郎さんの作品を見ていると、人が初めて土を手に取り、
土と水と火。
焼き物を構成するものは、いつの時代も驚くほどシンプルだ。
一方、妻である清水やえの作品には、また異なる魅力がある。
器の表面に施された技巧的な紋様や装飾からは、
土という素材に、
志郎さんの作品が原始を思わせるとするなら、
けれど、原始的に見えるものが単純なわけでも、
どれだけ技術を重ねても、
自然と人間。
そのどちらか一方によってものが生まれるのではなく、
そう考えると、二人の作品は対照的でありながら、
今回、夫婦として初めてとなる清水志郎・やえ夫妻の二人展。
同じ土から生まれる、異なる表現。
二人の焼き物が並ぶことで、



ちょうど秋の土用があける頃、暦は立冬へ。
自然の光だけがさしこむ、あのうつくしい空間で
静かに心と身体に向き合う、冬への養生のような茶会を開きます。
まずは、茶事懐石から。
懐石とは、禅僧が空腹や寒さを凌ぐために、懐に温石(
そんな温石のような、ささやかな食と酒、
自分自身を何より大切に感じていただける時間になると嬉しいです
自然とともにあることを感じさせていただく器たち。
【日程】
11/7(土)
「養生茶会」 -立冬-
一の席 12:00-13:30
二の席 14:30-16:00
各会 六名 予約制
¥2800(税込)
*お酒は、和草セレクトで別料金となります
11/8(日)
喫茶
13:00-17:00 予約不要
菓子と茶、季節のコーディアルなど
ご用意いたします
【場所】
うつしき喫茶室
【申し込み方法】
下記info@utusiki.com宛に件名”養生茶会”
本文に下記内容を記載の上、ご連絡をお願いします。
•参加希望の席の時間
•人数
•お名前(参加者皆さまのお名前をお願いします)
•当日連絡が取れるお電話番号
•アルコール希望の有無
•アレルギーがある場合はお知らせください
※@icloud.com
※3日以内にご返信させていただき、
※キャンセルされる場合は以下キャンセル料が発生しますので、
キャンセル料 2日前〜当日 100%

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季節や暦ごとに、
日々の暮らしを少しだけ豊かに。
そんなお茶時間のお供ができましたら幸せです。
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時に食材を育み、器にもなる
万物の母である土を感じながら、ほっと温まるひと時を過ごしに
どうぞ足をお運び下さいませ。
