言語
学びの場 田中ひなこ「内なる静けさ アンタルムーナ」
ヨガを習い始めてから瞑想に出会いました。もちろん瞑想という言葉は知っていましたが 自分の中で向き合うべきものとしての瞑想に出会ったのがヨガの教えに触れてか...
学びの場 第十一回目 [ 田中ひなこ ]
“日々を整える” 暁の風に目覚め 朝間の水に清められる 真昼の炎は内なる太陽と共にあり 夕べの風で心鎮める 宵の大地に祈りを手向け 夜更けの火の刻 眠...
学びの場 第十回目 [ 余韵 ]
くさともち というテーマでふたたび、うつしき 学びの場を担当させていただきました。 植物とお菓子の可能性を探っていく中で出会った、 植物のすばらしさが...
学びの場 第九回目 [ 藤原 奈緒 ]
「奈緒さんは叶恭子みたいな人やで」 いわゆる“視える“方にそう言われたことがあります。 店をはじめて4年ほど わたしはいつも仕事を抱えすぎてヘトヘ...
学びの場 第八回目 [ 後藤 優 ]
差し出されたギフト 「あなたにギフトを差し出している人がいる。もしあなたがそのギフトを受け取らなかったらそれは誰のものになると思う?」 わたしのヨガの師は...
学びの場 第七回目 [ 田中 ひなこ ]
いのちに触れること ここ数年は「いのち」というものに向き合う日々を送りました。 そしてそれは今なお、家族の旅立ちを終えてからも、ますます自分の中で気づきを...
学びの場 第六回目 [ 後藤 健太郎 ]
Namaste 学びの場を皆さんと共有して、おおよそ三週間が経った。 参加してくださった方達の中で、あの日から、この文章を読んでいる今この瞬間まで揺る...
学びの場 第五回目 [ TANE 太田 豊茂 ]
何者かになりたいと思っていた20代。 何か身に付けなければ、何か出来なければと 色んな職に就いたり旅をしたり、心が落ち着いていなかった日々を過ごしていた。...
学びの場 第五回目 [ TANE 太田 美沙 ]
私の学びは、身体に落とさないと、解らない。 言葉だけで解ったフリをしても、いざ!というときに、身についていないことが殆どだ。 痛い目をみないと、わから...
学びの場 第四回目 [ 太田 美帆 ]
私は音楽家です。今回「聖歌」「合唱」をテーマに学びの場を担当させて頂きましたが、その感想の前に、わたしが音楽を生業にした経緯からお話しします。小さな...
学びの場 第三回目 [ 余韵 ]
最初に柿に目覚めたのはもう8年くらい前になるだろうか。御多分に漏れず、もともとは心に響く食材ではなかった。 お客様でもあった農家さんに差し入れをして...
学びの場 第二回目 [ 隅岡 樹里]
福岡うつしきでの学びの2日間を終え京都に戻りちょうど一週間の今日 裏の田んぼで知人達と田植えの日となりました 子達は田植えではなく泥遊びでしたが...
学びの場 第一回目 [ 村上 麻衣 ]
自然の流れに身をまかせ、その時々の直感でここに辿り着いた。 点と点が繋がって今の私がここにいる山と海に囲まれたこの場所は10年位かけて出会った場所。...