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内側の創造性と繋がること

田上真理子

田上真理子

食とお手当て 身体と無意識を繋ぐ透明な命を探究中
内側の創造性と繋がること

週末、最高気温が36℃にもなった宮若市。


うつしきは、小野家が長野・新潟へ旅立ち

いつも賑やかな子ども達もいない、静かな時間が流れています。


夕方、畑に水やりに行くと

そこにはいつもと変わらない木漏れ日が射して

生い茂るハーブ、実をつけたばかりの夏野菜と

その隙間を気持ち良さそうに舞う蝶々が出迎えてくれて、少しほっとする。


現実世界は、自分の内面の写し鏡というけれど

こんな静かな安心感が自分の内側にもあると思うと

ちょっとした感動でもある。

 

そして、この感動と現実が共鳴するなら

こんな景色をずっと見ていたいなと思うし

「わたし」という人は、こういう景色で心が動くんだなと、改めて自分を知ることになったのでした。




わたし達は、外側の現実世界を通して

自分という存在を知ることができる。


とくに家族や仲間

そばにいる存在は、自分が気づきもしなかった

内面を浮き彫りにしてくれるからすごいなと思う。

 

だからこそ、そばにいて

時々、見たくない自分を目の当たりにして

勝手に傷つけられた気になってしまう。


そんな時は、大体

お漬け物が足りていない時だと

最近、真面目に思うのです。


忙しくて、漬け物樽のお漬け物を出し忘れていると家の中で不調和が起こり

お漬け物を食べ始めると、日常の出来事が調和し始める。

 

お漬け物とわたしの関係性が日常にも反映されているなんて、ちょっと信じ難いけれど

最近は、自分の思考や感情より、小さな菌に生かされてると思ったほうが、しっくり来ている。




お漬け物は、漬け物樽の中(現実世界)に

自分の内面(腸内)を創ることだと思っています。


自分の腸内がどんなふうになってるかなんて見たこともないけれど、野菜を重ね、塩を振るときは

腸の細胞ひとつひとつを繋げていくような感覚でもある。


きっとお漬け物に限らず、日常という現実を生きていくことは

こうした内側の創造から始まっているのかもしれません。


内側で何を創造しているのか

"頭の中は自由"と

先日のうつしきの朝礼でも話題になっていました。


内側で創造できないものは、外側に現れないし

普段見えていなかった外側の世界に目を向けただけで、内側で新たな創造が始まることもある。


そんなわたし達、人間って

創造性豊かで面白い。


今週も人間らしさを味わっていきましょう!

素晴らしき一週間を♡

田上真理子

田上真理子

食とお手当て 身体と無意識を繋ぐ透明な命を探究中

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