うつしき

気が及ぼす影響

山形ビエンナーレでの「土、身体、宇宙」ご覧いただき、ありがとうございます。
今回、うつしきが掲げた「土、身体、宇宙」をどのように伝えるべきなのか、
取材させていただいた居相さん、野原さん、笑達さん、有紗さんの想いをどれだけ映像にのせて伝えられるのか、
公開日が近づくにつれ、プレッシャーが日に日に強くなっていました。

そのプレッシャーに押しつぶされないように自分にできることはすべて出し切りたいという想いから、
公開前日まで撮影で駆け回ったり、公開前夜まで編集をしたりなど、ビエンナーレ関係者の方々にもご迷惑をおかけしてしまったと反省しています。
ただ、最後の最後まで粘って作らせてもらうことで、心から多くの方々へ見てもらいたいものを作ることができたと自分自身、感じています。

 

もっと多くの方々へこの映像が届けられたらと思います。

ここからが今回の本題。
ビエンナーレの映像編集に気を使いすぎたのか、それ以降の自分は明らかに腑抜けてしまっていたと反省しています。
少し休んだつもりが一週間ダラダラと時間を過ごしていたと思います。気を緩めれば楽な方に楽な方に進んでしまうのが人間。
ダラダラと時間を過ごす時間の生産性の悪さを今更ながら大きく実感しました。

 

小野さんに喝をいれられ、ねじを巻いてもらわないと気合いが入らないこの自分の性格。

 

誰かに言われてやるのは、もともと好きではないが、どうしたら言われなくなるのかを考えていかないと一生言われ続けてしまう。
言われているということを素直に自分ができていないと認め、変えていく努力を積み重ねて、昨日より今日、
今日より明日の自分の方がちょっとでもレベルアップしているように一日一日を意識して生きていくこと。今はこれに尽きると思っています。

絶賛開催中のMITTAN展。
今自分にできることは何かを常に考えて、展示最終日まで盛り上げていけたらと思います。
お店で袖を通してもらえるのが一番良いとは思いますが、足を運べない方たちにも楽しんでもらえるように後半にかけて、
オンラインでの販売も準備をしています。
そちらも楽しみにしていてくださいね。


小田 雄大