[12月6日 9時まで]
作家と商品のこと手漉き和紙に漆や手の跡を残した独特の不均一さが美しい作品。仕切りの布の役割であったり、掛軸のように背景としての佇まいもあります。自由な視点で用途を探ってください。 _ 大分県杵築市山香町の中心部にある倉庫を改装し、グラフィックデザインの仕事を手掛ける「山香デザイン室」の小野友寛さん。紙を主に多様な素材を用い製作された作品には、その確かな技術とものづくりへのひたむきな想いが込められている。
*実際の商品の色や質感はご利用の環境によって微妙に異なって見えることがございます。ご了承ください。 [インタビュー記事は下記リンクからご覧ください]