うつしき

4度目の出産

9月12日の宇宙の日に娘が誕生してから1か月が過ぎました。娘もすっかりまるっまるなお顔に。

 

退院日の19日から始まったLIFT 八木良介展、10/3からのMITTAN 展、2つの展示を終え、
うつしきでは暫く常設をご覧頂けますのでまったりしに来てくださいね。
わたし自身、馴染みのある作家さんの作品や古道具、久しぶりの風景に”帰ってきた”という感覚に。
1か月の産休からそろそろ復帰します。
皆さん宜しくお願いします〜!

さて、復帰と言っても産前とは身体も生活のリズムも変わります。だけど仕事、家事、育児の内容は変わらず、プラス赤ちゃんのお世話が加わります。

 

人間の赤ちゃんは他の哺乳類に比べ、とても未熟な状態で産まれてくる為、手をかけないと生きていけません。
母親は産褥期を過ごしながら2,3時間ごとの授乳、睡眠もままならない日々。
夜中はお姉ちゃんお兄ちゃんに起こされたり、おかげでショートスリーパーになりました 笑

 

子どもを授かっても男性は”自分は妊娠していないから実感がない”と言います。
体感としては難しいけれど、パートナーの状態や赤ちゃんがどうゆう成長をするのかを知り、
子育てや家事を共同でするという当事者意識を持つことは大切かなと思います。
もちろん、家族の為に仕事を頑張ることも素晴らしい!

 

今回、夫にはとても助けられました。任せる事に不安はありましたが、3人の育児、家事、仕事をするワーキングファザーをこなし、
子どもたちも今まで以上に”パパ”、”ヤス〜”と父親を信頼して、楽しそうに過ごしていて嬉しくなりました。

 

10年経って、ようやくわたしたち自身もそれぞれを想いあえる余裕を持てるようになったのでしょう。
私自身は家事や育児は自分がするものだと勝手に思っていたところがあって、もっと夫に頼ってよかったんだなぁと4度目の出産で気づいたのでした。

仕事も子育ても無我夢中。振り返ればあっとゆう間で、傷つけたことも傷ついたことも沢山ありました。
親も未熟なのです。話し合い、過ごし、共に大きくなろう。

 
小野 佳王理