あさがおさん


家族全員集合
長女と次男が帰ってきた
二人でわたしの実家である新潟で過ごした9泊10日
「帰ってきた〜〜!」と喜ぶ次女4歳と三女2歳が抱きついて
感動の再会
…も束の間の話
その日の夕飯を食べる頃には
おもちゃを取ったとか、見せてくれんとか
次女と次男、長女の罵り合いが始まり、しまいには関係なさそうな三女も泣いていらっしゃる
皆揃うと声を張り上げるなぁ....
そうでした、これが我が家の日常でございました
5人きょうだい
歳が上の子が我慢することが多々あり
幼児のおもちゃを片付けたり
自分の物をぐちゃぐちゃにされたり
もっと甘えたい、話を聞いてほしい、そんな気持ちを上下関係なく皆が抱いています
もちろん、きょうだいが居ることで寂しくないこともあると思いますが
たまにはきょうだいと離れて過ごすのもいいのではないかと
子どもだちだけの夏休みの新潟の旅は毎年恒例となっています。
『あさがおさんへ
あさがおさんげんきにいてね
いっしょにいてほしい?
ぼくはいてほしい。』
詩が書いてある!というか手紙かな。
新潟へ行く数日前に学校から持って帰ってきた朝顔の鉢の横に紙が置いてあり、
水やりで半分濡れていてたその紙は次男から朝顔へ向けて書かれていたものでした。
新潟に行くから水やりをよろしくねと言われて、こんな手紙を見たら枯らすわけにはいかないと思っていましたが、兄のために水やりを毎日欠かさずしていたのは次女でした。
猫のご飯担当の長女の代わりを担ったのも次女。
きょうだい揃うと、喧嘩の火種になるのはいつも4歳の彼女ですが、
実はとってもお世話好きさん。そして愛情深い子だということを目のあたりにするのでした。
朝顔の花言葉は「愛情」「結束」。
一回咲くと一日でしぼんでしまう一日花であるが故に
その一瞬を大切にしようと思うからでしょうか。
朝顔を通して子どもたちから、きょうだいの誰かが居ない間の少しの結束と思いやる心を垣間みた数日でした。普段喧嘩をしてもきっと絆はできているのだと信じたい。
子どもたちは夏休みですが、
8月から父、yasuhide onoの展示が中国、東京、宮城と続くため
親のわたしたちは制作、発送の日々であり、なかなか相手をしてあげれませんが
小学生二人は新潟でじじばばの愛をたっぷり浴びて過ごせたようで満面の笑みで帰ってきました。
8月はうつしきでも企画を考え中ですので、お愉しみに⚪︎
また、8月24日は毎月おこなっている自給農講座「つちとて」の岡本よりたかさんの出版記念講演を行います。こちらよりご予約いただけますでのでどうぞ皆さんご参加くださいね。
それでは暑い夏!愉しんでいきましょう〜〜