足の裏から気づくこと
田上真理子

六月に入ると、早々に梅雨入りを迎え
庭のドクダミの群生や紫陽花たちが
今日も梅雨気分を盛り上げてくれています。
この週末、ヤスヒデオノが初のトレランの大会に挑んでいたこともあり、結果や感想も気になる月曜日。
すっかりランニングや登山のネタで盛り上がっている中、我が家では
息子の小学校の登校班に付き添って下さっていた見守り隊の方が引退してしまったことをきっかけに
ウォーキングが生活の中に。
せっかく歩くのだからと、以前から気になっていたベアフットシューズを履いてみると
足裏に意識が向き、以前と違う感覚で「歩く」という行為を捉えられていることに気づきました。
日常のケアとして足裏のセルフマッサージはしているけれど
歩く時に感じる感覚は、それとは違い
普段こんなにも感覚って忘れてしまってるものなんだ、と感動さえしてしまう。
健康のために歩かなければと思うより、足裏の感覚を感じてみようと歩く時間のほうが
気楽に続けられそうで、今のわたしにはフィットしている気がします。
トレランやハーフマラソンというと、まだまだ気が重く
みんなの挑戦、経験や知識を栄養に
まずは身近な山から登ってみようと思っているところです。

足裏に新鮮な刺激も感じながら、最近はやはり
自分の「手」を使って料理をすること、食べることが
改めて、愉しい!と感じています。
誰かのために
自分のために
そんなふうに考えるより先に身体が動いているような。
とくにお漬け物を漬けるという行為には、そんな感覚があり面白いのです。
(それこそ体内の菌に動かされているのでしょう!笑)
以前は、お漬け物を食べてくれなかった息子も
この頃は「ごはんの中に見えないように入れておいて」と言いながら、残さず食べるように。
そんな変化や反応も愉しめる食卓に、昨日は食材を並べて息子と夫と春巻き作り。
それは、手の感覚を感じ、口で食感を感じるまで
様々な感覚を味わえる時間でした。
ベアフットシューズで足裏の感覚を育てるように
身体が自然とやってしまうこと、あまりにも普通にしていることを
日常の中でも丁寧に感じ取って行きたいです。
今週も軽やかな一週間を〜♡
